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初めに

" God's in His heaven, All's right with the world. "


…Do you believe really so?


………To begin with, who is "He"?








【砂の匣庭-Cradle & Cage-】







どういう世界で、どんなヒト達が、生きているのか。


分かりやすさとは無縁かもしれませんが、少しでも、理解の助けになれば…という趣旨の元、書かれていく、メモです。



※この記事は常に一番上に表示されます※
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でも自称は

天界も地界も、俗称のような感じで、実際明確に名前がついてるところではない。

本人達は、「あっちでは」とか「あの世界では」とか…もしくは(軍属なら)詰所がどうとか、会社がどうとか、そういう表現でしか喋らない。

天使と堕天、という属性は、自認あり。元々は、天人(てんじん)という表現もあったけど、あまり使われなくなって久しい。
悪魔の方は、地人(ちじん)や地使(ちし)という呼称もあるけど、これも殆ど使われない。


もしくは、そのまま「天の人」とか「地から来た」とか、そういう表現もあり。




とりあえず、メタ的な話になるけれど、『これ』を今読んでる人が、分かりやすい表現として、天界とか悪魔とか、そういう呼称がついてます。



…という。
何とも分かりにくい話ですが…そんな感じです。

天使と悪魔、から連想される、善と悪とか、そういったものとは、違うんだよ…ということが書きたかったんです。

生きてるところと生業

そもそも天使と悪魔、天界と地界って何?普段何してるの?ということについて。


天使も悪魔も、自分達は『神の子』という認識。
じゃあ、神様っているの?という質問をすると、いるといえばいるけど、いないといえばいない…といった感じの、曖昧な返事が返ってきたりする。

時期が来ると、『風吹く森』か『火燃ゆる泉』から自然に、生まれる。
子供達は幾つか点在している家(寄宿舎のような施設)であらゆる事を学びながら育ち、成長後は、天使は軍隊、悪魔は会社にそれぞれ所属する事となる。
家にいる、先生のような存在も皆、所属は軍もしくは会社。



天使は『物事の再生を司る者』であり、様々な世界に行って、新たに生まれるべきもの(生物だろうと無機物だろうと何なりと)の始まりを促し、創造の道へと導く仕事をしている。
それを円滑に行う為にあるのが、天隊軍という軍隊のような組織。少々荒っぽい部隊から、研究に従事している部隊まで、様々。


悪魔は『物事の破壊を司る者』であり、様々な世界に行って、寿命のきたもの(生物だろうと無機物だろうと何なりと)の終わりを導き、新たな再生へと道を繋げる仕事をしている。
それを円滑に行う為に、地底社という会社のような形態を取っている。召喚課、送迎課、事務課など、色々な部署がある。


天界と地界が何処にあって、誰が治めているのかは不明。互いに協定を結んでいて、友好・共存関係にある。異種間交友なども問題なし。


仕事場は、多重世界。
文明も衣食住もそこに住む生物も何もかもが異なる『世界』が無限にあり、その1つ1つに、そこに繋がる『扉』が存在する。
世界…扉の外見は、ハニカム構造で、多種多様な世界が全て繋がっているようにも、独立しているようにも、見える。
天界、地界双方に同じ扉群が存在する。