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篭の中創作【砂の匣庭-Cradle & Cage-】の設定や説明を載せていく場所PAGE | 21 20 19 18 17 16 15 14 13 12 11 | ADMIN | WRITE 2011.05.23 Mon 22:35:18 いつもどこで喋ってるのか何度か質疑応答会話文、のようなものを書いてきましたが、というかこの学校も学年も違う(そもそも学校関係者ですらないヒトも)6人は、どこで喋ってるのかと。
そういう疑問が思い浮かびまして…。 考えてみました。 東森(亨仁と月矢の学校)からそう遠くない所に、大き目の公園があって、そこの木陰の芝生で円座になって喋ってます。 西園も、さほど東森と離れてない場所に建ってるので、耀と莉帆は足を延ばしてくれてます。 どこかお店とかに入り浸れる程、学生にお金もないし、話してる内容が内容だけに、人目(というか耳)が気になるし。 あと珍しいことにこの公園、バスケットのコートというかゴールがある為、バスケ大好きな男子学生二人が喜んで体動かしてます。 …という辺りまで考えて、ちょっと思いついた小ネタ。 耀「じゃあ今日もバスケやってから帰ろっか!」 亨仁「おー!…しっかし、仕方ねーとはいえ、いつも1on1しか出来ないのがなー」 耀「それもそうだね…とはいえ他の皆は……」 亨仁「…この面子で3on3もないか…ないな……駄目だな」 耀「あ、でも、夜斗さんは?さすがに詳しいルールまでは分からなくても、基本くらいならどうだろう?」 亨仁「タッパもあるしなあいつ!つっても3人でどうすんだよ、半端だろ」 耀「聞くだけ聞いてみる?」 ++++++++++++++++++++++++++++ 夜斗「バスケ?あー、お前らの試合とか、見てたけどな…あの網にボール入れるんだなってことくらいしか、理解できなかったぞ。悪いな」 亨仁「まーそうだろうな…いちいち細かいルール教えるのも面倒だしなー」 耀「一応、女子にも聞いてみる?」 亨仁「うーん…無駄な気もするけど。ってか結局そうなるのか…?」 耀「じゃあ翠瑠さんから。バスケ出来ますか?」 翠瑠「えっいえあの、私も、お二人の試合は拝見してましたが…その、あまり運動は得意でなくて……」 亨仁「あー…鈍臭そうだもんな、お前」 翠瑠「す、すみません…」 耀「別に謝ることないですよ。じゃあ、桜川先輩は…」 月矢「授業でやったことはあるけれど…ボールを奪い合うことに、意義を見出せないわ…」 亨仁「…先輩…予想に違わぬ回答を有難うございます……」 耀「じゃ、原口さんは?」 莉帆「我ながら、結構、やりますよー!ふふふ!」 亨仁「まさかの答え!?えッここは全員に不参加表明される流れだとばかり!」 耀「ごめん、俺もちょっと意外だった…」 莉帆「でもいつも授業で、失敗ばかりしちゃうんですよー…ゴール間違えちゃったり」 亨仁「オウンゴールときたか!でもちょっと納得しちまった、ゴメン原口」 莉帆「あとルールがちょっと怪しいですー」 亨仁「それでも『結構やる』ほうって…どういうことよ」 莉帆「熱が入りすぎて、うっかりトラベリングしちゃったり?だから授業では、友達が、色々指示出してくれます。そしたら結構、勝てるんですよ!」 耀「運動神経は文句なしだけど、若干他に問題ありなんだね…」 亨仁「…小出。大人しく、1on1やっとこうぜ」 耀「…そうだね…」 ++++++++++++++++++++++++++++ 莉帆も、天造人器に選ばれるくらいなので、能力自体は悪くないです。ただそれを活かせるかどうかは、また別問題。 翠瑠は、流桜というパワフル元気っ子が幼馴染みだけに、結構やんちゃな幼少期ではありましたが、そのまま体を動かすのが得意になるかといえば、そうでもなかった様子。 しかも、こっちに来てから無理し続けてることもあり、体力だだ下がりです 月矢は…そもそも体育の授業を受けてるところが想像できないんですが……サボってはいない筈。卒業できなくなる。 夜斗はルールさえ覚えれば、強いと思います。 PR |