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悪魔召喚のきっかけ

月矢と夜斗の契約から今に至る話。
この辺踏まえて、下の方の二人の会話を見ると、何となく分かりやすい…のかもしれない。


1.幼い頃からの大切な人が不治の病で、元々は、それを治して欲しくて、普通じゃない手段も勉強してた(医療関係含めまともな勉強もしてた)。

2.結局医療が追いつく事も超常的な現象が起きる事も無く、その人は亡くなってしまい、皮肉にもそのショックから悪魔召喚を成功させてしまう。

3.病気を治してほしかった人はもうおらず、願い事が宙ぶらりんな状態に。夜斗も、喚ばれたからには、何か願いを叶えないことには戻れない。

4.ならば、亡くなった人を甦らせてはくれないか?という理に反する願いと、それをその人が望むわけがない、という理解で板挟み。しかも、それは、願っても叶わないらしい。

5.何故何も叶わないのか。何故もっと早く来てくれなかったのか。八つ当たりじみた恨み。そういうドロドロした色んな感情が渦巻いて、当初は、最早何も願うまい、何もかも朽ちて果てろ、という暗黒オーラ大放出状態。

6.召喚されたのに、何もしてあげられない、叶えてあげられない、そんな自分の存在が情けない。それもあって、月矢には逆らわない夜斗。

7.月矢自身、時間の経過と共に、色々落ち着いてわきまえてはいるものの、今度は逆に、引け目感じてるらしい夜斗に苛立つやら申し訳ないやら。

8.何かそういう諸々を水面下に潜めつつ、今では、理不尽な主人と苦労人な従者…みたいな関係が上手く成り立ってしまってる。

9.でも忘れたわけではないから、たまに、発露する(下での、月矢さんドS全開会話とか)

10.ちなみに召喚が中3、とりあえず関係が始まりだしたのが高1、くらいのイメージ
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