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篭の中創作【砂の匣庭-Cradle & Cage-】の設定や説明を載せていく場所PAGE | 13 12 11 10 9 8 7 6 5 4 3 | ADMIN | WRITE 2010.04.07 Wed 23:04:38 寿命のはなし人とは違う生まれ方なひと達の、寿命とか、生き死には、どう管理されてるのか。
以前にも書きましたが、 天使は、無から有を生み出すことが。 悪魔は、有を無に帰すことが。 それぞれの生業です。 生まれついての業、です。 0から1を創りだすことも、1を0に戻すことも、どちらも力を使います。 目に見えるものでもないですが、簡単に言うと、生まれもってのゲージのようなものがあって…天使は力を使うごとに、空っぽだったゲージが徐々に増え、悪魔は逆に、満タンだったゲージが減っていきます。 増えきったり、減りきったら、死…というか、消えます。 元々『神の子』という認識であり、力を使うことが存在意義なので、生死の概念が殆どありません。個の認識が薄いのです。 消えるのが早くても遅くても、そもそも消えることに対して抗う気持ちも、特にはないようです。 力がなくなったなら、消えてしまうのは、仕方ない。 世界に還ってまた生まれてくるよ…といった感覚。 それに対して、珍しく個の意識が強めなのが、この砂匣に出てくる人達でもあります。 それはさておき。 この、力を使い切ったら消滅、というのが、天造人器が生み出される事になったきっかけです。 世界によっては、力を使わないと存在できないような…生身でそこにいるだけで、力を使ってしまう、そういう所があります。 天使にダメージがある世界もあれば、天使と悪魔双方共いづらい世界もあり、その逆もまた然り。 ちなみに、召喚悪魔は、ダメージがない世界からしか喚べないようになってます。 そういったダメージから身を守るために、考えられたのが、器。 こっそりその世界の人の身体を、少しの間だけ借りて、仕事を終えたら丁重にお返ししよう…といったもので、現に悪魔はそういう使い方しかしてないようす。 裏で人器を作り出したのが天の人達。 実は、更にその裏もあって、死ぬ間際に横からさらって人器に仕立て上げる…という手順すらも面倒臭がった一部の者が、どうも、わざとその人間を殺したかもしれない…?という。 真偽の程は不明。 ちなみに、寿命の事を学生達に話したところ。 人間も、生まれた時点から死に向かって進んでる生き物だから、そこまで相違点はないわね…というのが、月矢さんの見解。 個の感覚が薄いのが理解出来ない、何故消えるのを避けようとしないのか、力を使わずに生きていけないのか、悩むのが亨仁。 あと、翠瑠は全部分かってて、生身で留まってる為、徐々に死に近づいてはいます。 夜斗は彼女に初めて会った時点で、生身でいる異常性に勿論気付くけれど、そしてそれを止めたいけれど、聞き入れて貰えないのが現状。 PR |